リビングに合う観葉植物のおすすめ種類12選

家族みんなが集うリビング。そんな場所だからこそ、みんながリラックスできる空間にしたいですよね。観葉植物を置いて癒やしの空間を作ってみてはいかがでしょうか?リビングにオススメの観葉植物を紹介します。

 

リビングにおすすめの観葉植物

 

大型の観葉植物

リビングという広い空間だからこそ置ける大きな観葉植物。リビングに置くダイナミックで大きな観葉植物は、家族みんなを迎え入れてくれると存在になると思いますよ。

 

ウランベーラ

インテリア雑誌などにもよく取り上げられ、人気の高い観葉植物です。ウランベーラの大きな葉っぱは、よく見るとハートの形をしていてとてもキュートで、リビングに置くだけで素敵なアクセントになること間違いなしです。

夏の暑さに強く、耐寒性もあるため、気温が5℃以上あれば生長します。日の光が好きな植物なので、明るい場所に置くことをお勧めしますが、強すぎる直射日光が当たるとは焼けを起こす可能性もあるので、特に夏場は注意が必要です。

また、ウランベーラは育て方次第で、ぐんぐんと大きく生長するので、初めは小さな株を買って家族みんなで見守りながら、時間をかけて大きく生長させるのも良いかもしれませんね。

 

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ストレリチアオーガスタ

出典:Green & Design 薫る花

南国ムードたっぷりのオーガスタは、そこに1鉢あるだけで、まるでリゾート地でくつろいでいるかのような、リラックスした雰囲気を演出してくれます。

オーガスタの存在感たっぷりな大きな葉っぱは、表面積が大きいので、蒸散作用が大きく加湿器の役割も担ってくれます。しかも、丈夫で育てやすいのでリビングのインテリアグリーンとしてオススメの観葉植物の1つです。

南国ムード漂う観葉植物ですが、北欧風のインテリアやアメリカンなインテリアにもすんなり馴染んでくれます。ただ、和風なインテリアのリビングに置く場合は、少し工夫が必要かもしれません。

 

 

クワズイモ

クワズイモは、洋風・和風問わず、どんな空間にでもすんなりと馴染んでしまうオールマイティな存在感を持っています。

大きくて艶のある葉っぱを持ち、寒さや乾燥に強く育てやすい観葉植物です。反面、水をやりすぎてしまうと、根腐れを起こして枯れてしまうことがあるので、乾燥気味に育てると良いでしょう。

 

 

フェニックス・ロベレニー

出典:Cocos Garden

ヤシの仲間のフェニックス・ロベレニーは、ヤシの木の中でもメジャーな観葉植物で、ホテルやショップの装飾としても多く流通しています。ヤシの仲間なだけに、トロピカルな南国ムードが強く、一鉢置くだけで、リビングを南国風に変えるだけの存在感があります。

日当たりの良い場所を好みますが、耐陰性があるので、室内でも育てることが出来ます。また、耐寒性もあり0℃以上の場所で、霜が当たらなければ越冬することも出来ます。ただ、乾燥には弱いため、特に水をよく吸う夏場は、水切れしないように注意が必要です。

 

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アレカヤシ

出典:フラワーコーポレーション

緑色をした葉っぱは、細長く鳥の羽のように生える複葉で、その樹形はスタイリッシュで人気のインテリアグリーンですが、ホームセンターや園芸店の店頭では、あまり見かけることはなく、珍しい品種でもあります。

フェニックス・ロベレニー同様、トロピカルな南国ムードが演出できる観葉植物の1つです。直射日光に弱いため、半日陰に置いて育てても丈夫に育ちます。ただ、長時間日陰で育てると、徒長により樹形が崩れてしまうので、大きくなると移動が難しいですが、定期的に明るい日陰等において日光浴させて下さい。

また、アレカヤシは水をよく吸い、しかも乾燥に弱いので、毎日土が乾いていないか、状態をチェックして、水を切らさないようにしてください。

 

 

マングーカズラ

出典:彩植健美

ツル性の観葉植物であるマングーカズラは、大きな葉っぱに切れ込みが入っていることが特徴です。耐陰性に優れていて、室内の蛍光灯の明るさでも十分に育つことが出来ます。

また、高温多湿な環境を好むので、マメに葉水をすることで元気で生き生きと育ちます。生長するに従って、大きな葉っぱはさらに広がっていくので、マングーカズラを置く場所は、あらかじめ広いスペースを確保しておくほうが良いでしょう。

耐寒性は5℃以上ですが、特に越冬させる場合は、室温が10℃以上ある場所で管理することをお勧めします。ちなみに、マングーカズラの名前の由来は、マングーカズラの仲間である「ハブカズラ」より耐陰性や耐寒性が強いということから、“ハブ”より強い“マングース”のマングーを取って『マングーカズラ』になったそうです。

 

 

中型の観葉植物

大型の観葉植物は、場所をとるからちょっと・・・。という人には、中型の観葉植物をお勧めします。大型の観葉植物より扱いやすく、場所を取らないけれど、存在感はバッチリ。そんな中型の観葉植物を紹介します。

 

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サンスベリア・ローレンティー

出典:遊恵盆栽

サンスベリアは、特徴的な葉っぱと丈夫で育てやすいということから観葉植物として人気があります。この植物は、熱帯地方に自生しているため、暑さや乾燥に強いという性質があります。また、害虫が付きにくいというのも、観葉植物を育てる上では、ありがたい性質の1つです。

サンスベリアには様々な品種がありますが、どれも葉っぱが特徴的で、なかでも「トラノオ」という別名を持つローレンティーは、その名の通り、緑の葉っぱに黄色の斑が入っています。

しかも、葉っぱの形が、上に向かってシュッと伸びているため、その姿はまさしく虎のしっぽのようです。サンスベリアの殆どの品種が、上に向かって葉っぱが伸びるため、特別にスペースを確保することなく、飾る場所を選ばないといういう特徴もあります。

 

 

ストレチア・レギネ

もしかしたら、「極楽鳥花」という名前のほうが、馴染みがある人もいるかもしれませんね。ストレチア・レギネは、ビタミンカラーのトロピカルな花を咲かせます。花が咲いた時の樹形が、まるで鳥が羽ばたいているようであることから、極楽鳥花という別名が付けられました。

花が咲いても(咲かなくても)、樹形がシャープであるため、部屋に飾るだけで、クールな印象の空間を演出できるため、インテリアプランツとしても人気があります。また、乾燥と寒さに強いため、比較的育てやすい観葉植物でもあります。

 

 

ベンジャミン

原産国であるインドやネパールでは、「聖木」として扱われているベンジャミンは、光沢のある小さな葉っぱが可愛らしく魅力的な観葉植物です。

年月が経つと、ベンジャミンの木に、生長してしっかりとした緑に色づいた葉っぱの中に新芽の若々しい黄緑色の葉っぱが出てきて、緑と黄緑のコントラストを楽しむことが出来ます。

また、ベンジャミンは、剪定しても丈夫な性質なので、丸い形に刈り込まれたり、幹を三つ編みに編み込んだりして、バリエーション豊富に演出することも出来ます。

 

 

ポニーテール

真っすぐ伸びた幹のてっぺんから、細長い葉っぱが生え、その様子がまるで馬の尻尾のようなので、この名前がつきました。また、幹の根本がぷっくりと膨らんでおり、樹形がお酒の徳利に似ていることから、「トックリラン」という名前もあります。店頭では、こちらの名前で流通していることのほうが多いかもしれません。

根本の膨らみには、水分や養分が蓄えられており、非常に丈夫な観葉植物で、鉢の土をカラカラに乾燥させたとしても、簡単に枯れることはありません。そのため、観葉植物を初めて育てるという人にもオススメの植物です。

 

 

モンステラ

切れ込みが入った大きな葉っぱが特徴のモンステラは、その樹形からエキゾチックな雰囲気を演出してくれることで人気のある観葉植物です。

生命力旺盛で寒さや暗さにも耐えることが出来るため、とても丈夫です。その性質から比較的場所を選ばず容易に育てることが出来る観葉植物です。また、風水的にみると、モンステラを南側に置くことで、金運がアップするそうです。

モンステラは、その生命力の強さから、生長スピードが速くあっという間に大きく生長して大型の観葉植物になってしまうため、あらかじめ広いスペースを確保して置き場所を決めるか、植替えの際、根っこを短く切って大きさを調整したほうが良いでしょう。

 

 

アスプレニウム

出典:the Farm UNIVERSAL ONLINE SHOP

シダの仲間であるアスプレニウムは、耐陰性が強いという性質があり、比較的暗い場所でも元気に育ちます。

また、シダの仲間であるため高温多湿な環境を好みますが、乾燥にも耐えることが出来、多少水やりを忘れたくらいでは、早々に枯れることはありません。ただ、直射日光には弱く、葉焼けを起こしてしまうので、明るい日掛けにおいて育てると良いでしょう。

アスプレニウムには、葉っぱに切れ込みが入るものと入らないものがあり、シマオオタニワタリとも呼ばれるニドゥスには切れ込みのない、幅広な光沢のある葉っぱが生えます。ニドゥスに似たアンティクム(オオタニワタリ)は、葉っぱが肉厚で切れ込みが入っています。

 

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まとめ

リビングに飾るとぴったりな観葉植物を大きさ別に紹介しました。みんなが集うリビングですから、ぜひ観葉植物を置いて癒やしの空間を演出してくださいね。