室内でおすすめの観葉植物13選|部屋の明るさは?

自分の部屋をオシャレな癒やしの空間にしたいなら観葉植物で部屋を演出することをお勧めします。「どんな観葉植物を選べば良いのか」、「枯らすことなく育てられるのか」などの悩みが出てくると思います。室内で育てるのにオススメの観葉植物と観葉植物を元気に育てる方法を紹介します。

 

室内におすすめの観葉植物

室内といっても、飾る部屋や場所によってその明るさは様々だと思います。そこで部屋の明るさ別に観葉植物を紹介します。

 

日当たりの良い明るい部屋におすすめ

日当たりの良い明るい部屋と言うのは、カーテンを開けた窓際の日差しが燦々と入る明るさの部屋を言います。このような場所では、一見どんな観葉植物でも育ちそうですが、直射日光にさらされることが多くなるため、なるべく直射日光に強い観葉植物をおくと良いでしょう。

 

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ワイヤープランツ

ワイヤープランツの特徴は、名前の通り、茎が茶色くて細い針金のようなフォルムをしていることです。その茎には、小さな丸い葉っぱが何枚も生えていて、それが這うように横方向に長く伸びて育ちます。

そのフォルムが可愛らしく、インテリアグリーンとしてよく取り入れられています。また、生命力が強く育てやすいので、観葉植物を初めて育てる人にも、比較的容易に育てられます。耐陰性がないワイヤープランツは、日当たりの良い明るい場所において育ててあげて下さい。

 

 

シェフレラ・アルボリコラ

耐寒性と耐陰性があり、あまり手間がかからないシェフレラは、室内向けの観葉植物として古くから親しまれています。

シェフレラは、真っすぐ伸びた茎に10枚前後の光沢のある葉っぱが、一箇所に固まり放射状に生えます。常緑樹でとても丈夫な植物なので、一年中緑の葉っぱを楽しむことが出来ます。

 

 

サンスベリア

赤道付近の熱帯地方が原産地であるサンスベリアは、暑さや乾燥に強く、耐陰性があり害虫も付きにくい性質があるため、室内向けの観葉植物として人気があります。ただ、熱帯地方が原産であるため、過湿や低温な環境には弱く、水やりのタイミングや気温が5℃を下回るような環境下では、注意が必要です。

サンスベリアにはいろいろな品種がありますが、中でも「サンスベリア・ローレンティー」は園芸店やホームセンターの園芸コーナーなどでよくられます。ローレンティーの葉っぱは、上に向かってシュッと伸び、黄色と緑のコントラストが美しく、その模様から「トラノオ」という別名もあります。

 

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ストレリチアオーガスタ

出典:Green & Design 薫る花

バナナのような大きな葉っぱが特徴的なオーガスタは、その樹形から部屋に飾るだけで、トロピカルな明るい雰囲気を演出してくれます。

丈夫で乾燥に強く、青々としてつやつやした葉っぱがピンと上に向かって立ち上がり、見ごたえのある観葉植物ですが、その状態を維持するためには、置き場所や水やりのタイミングがポイントになります。

 

 

明るい日陰の部屋におすすめ

明るい日陰というのは、窓から入る直射日光をレースのカーテンで遮った程度の明るさの部屋のことをいいます。

 

 

シュガーバイン

オランダで品種改良された園芸品種であるシュガーバインは、葉っぱの裏に白くて甘い樹液を付けることから、シュガー(砂糖)バイン(ツタ)と名付けられました。ブドウ科のツル性の植物で、常緑植物でもあるので1年中可愛らしい5枚葉を楽しむことが出来ます。

インテリアグリーンとしても人気のある植物です。直射日光に弱く、当てると葉焼けしてしまうので、明るい日陰の風通しが良場所に置いて育てることをお勧めします。

 

 

アイビー

ヘデラの別名もあるアイビーは、長いツタと白い斑が入った葉っぱが特徴の植物で、常緑植物なので、1年中特徴的な葉っぱを楽しむことが出来ます。暑さにも寒さにも強いく、水やりなどのメンテナンスも比較的手軽であることから、観葉植物を初めて育てる人にもオススメです。

 

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ガジュマル

ぷっくりとした幹と気根を垂らした樹形が特徴的なガジュマルは、幸福をもたらす精霊が宿る木としても人気があります。ガジュマルは、他の植物から比べると、比較的管理が簡単で育てやすいため、初めて観葉植物を育てる人にも人気があるようです。

 

 

ベンジャミン

おしゃれなカフェの店内などでも見かけることが多い観葉植物の1つです。東南アジアなどの熱帯地方が原産であるため、暖かくて明るい環境を好みます。真夏のような強すぎる直射日光が当たると葉焼けをしするので、明るい日陰の室内に置いて育てることで、元気に育ちます。

ベンジャミンは、環境が変化すると、落葉します。そのため明るい場所から暗い場所など、急に環境が変わると、葉っぱがポロポロと落ちてしまいます。しかし、これは新しい環境に、ベンジャミンが慣れるための新陳代謝であるため、それほど心配はいりません。

 

 

ユッカ

ユッカには、茎があるものとないものの2種類が存在していますが、どちらの種も、葉っぱはシュッと細長く先が尖った形をしています。葉色は、グリーン一色のものから、斑が入ったものまで品種によって違います。

ユッカの原産地は昼夜の気温差が激しい乾燥地帯であるため、寒さや暑さ、乾燥にも非常に強い性質があります。また、耐陰性があるので日陰の場所でも耐えることが出来るため、多少窓から離れた明るい日陰程度の室内でも元気に育ちます。

 

 

パキラ

パキラは本来、とっくり状のズングリした幹に、5~7枚の楕円形の葉っぱが、傘を広げたように付きますが、店頭で見かけるパキラは、数本の木の幹を編み込んだ形で販売されていることも多く、そのオシャレでスタイリッシュな樹形が人気を集めています。

また、比較的乾燥に強く、害虫も付きにくい性質であるため、それほど苦労することなく育てることが出来るため、初めて観葉植物を育てる人でも、オススメです。

 

 

日陰の部屋におすすめ

日陰の部屋というのは、日光が当たらず蛍光灯の明るさだけの部屋をいいます。そんな日陰で観葉植物が育つかと心配になりますが、蛍光灯の明るさだけでも元気に育つ観葉植物はあるんです!!

ただ、ずっとその場所で育て続けると、ヒョロヒョロと間延びした葉っぱになってしまうので、定期的に明るい日陰などで日光浴させてくださいね。

 

 

ポトス

ツル性の観葉植物であるポトスは、ポピュラーな観葉植物の1つで、葉っぱは艷やかで美しく、その葉を付けぐんぐんと伸びるツルは、見ているだけで癒やしの効果抜群です。

ポトスには、50種類もの品種があり、葉色も深いグリーンからライトグリーン、斑のはいったものまで様々です。ただ、ホームセンターや園芸店で一般的に販売され入試しやすいポトスは「ゴールデン、ライム、パーフェクトグリーン、エンジョイ」などです。

それぞれの葉色としては、ゴールデンは黄色の斑入りの葉、ライムはライトグリーン一色、パーフェクトグリーンはその名の通り、濃い緑一色で、エンジョイは緑の葉っぱに大きくくっきりとした斑が、まるで模様のように入っています。

 

 

テーブルヤシ

ヤシの仲間であるテーブルヤシは、卓上におけるほど小さなヤシの木です。真っすぐ上に伸びる幹から細長い葉っぱを鳥の羽のように生やします。その樹形は、まさしく海岸線に並ぶ大きなヤシの木そのもので、部屋を南国の雰囲気に演出してくれます。

テーブルヤシにもいくつか品種があり、一般的に普及している品種は、エレガンスという種ですが、やはりヤシの仲間なので、植え替えなどにより、すくすくと生長すると2mほどの草丈になります。ただ、そこまで大きくなってしまうと、観葉植物としては、あまり見栄えがしません。

 

 

マッサンゲアナ

出典:胡蝶蘭の専門店

マッサンゲアナの正式名称は「ドラセナ・マッサンゲアナ」といい、数あるドラセナの品種の中でも、マッサンゲアナが最もポピュラーで育てやすい品種です。

「幸福の木」という別名もあるマッサンゲアナは、半日陰でも丈夫に育ってくれる観葉植物で、ハワイ島では、マッサンゲアナを家の前に植えると幸せが訪れるという言い伝えがあり、そこから幸福の木とも呼ばれるようになりました。

太い幹のてっぺんから生えた緑の葉っぱには、真ん中に黄色の斑が入り、その樹形がインテリアグリーンとしても定番になっています。

 

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まとめ

室内でオススメの観葉植物を13種紹介しました。一概に室内といっても、窓の向きや大きさ、室内の場所によってその明るさは様々です。どこに観葉植物を置くのか、その場所の明るさはどれくらいなのか、事前に確認してから、その場所にあった観葉植物を購入することで、長く楽しむことが出来ると思います。